花粉症の症状に効果がある食べ物


花粉症になると本当に症状が辛いです。鼻水がぐずぐずしてしまったりして、食べ物もろくにおいしく食べられません。花粉症を悪化させないためには、インスタント食品やレトルト食品のような添加物の多い食べ物を摂取しないようにすることです。そして、バランスが取れた食生活を心がけるようにすることがすごく重要だと思います。

欧米型の食事のような高脂肪・高タンパク質の食べ物をなるべくなら食べないようにしましょう。日本人本来の身体にあった食事は和食です。和食の習慣をつけることが花粉症を悪化させないための予防策だと思います。

花粉症の人は体内に余計な水分が溜まっているのはいいことではありません。だからと言って水分を取らないというのは問題があります。それとアルコールも体内の水バランスを崩しますので、できるだけアルコールは減らすようにして、余分な水分をジュースなどで摂らないようにすればいいと思います。

では、花粉症に効く食べ物と言うのはどういうものがあるのでしょうか。下記にご紹介したいと思います。

【緑茶】
緑茶の中にカテキンという有効成分が含まれています。カテキンがヒスタミンの量を調整する作用があると言われています。ヒスタミンと言うのはアレルギー症状を引き起こしている原因となるものです。この緑茶のカテキン効果を出すためには1日10杯以上飲まなければなりませんが、今度はカフェインの取りすぎというのが問題になってくる可能性もありますので、気をつけながら摂取するようにしましょう。

【シソ】
シソにはαリノレン酸というアレルギー症状を抑える働きがある成分が含まれています。摂取方法は生で食べるのがいいのですが、毎日生のシソを食べるというのは大変だと思いますので、そのときは市販されているものでいいのでシソエキスを抽出したジュースなどで補ってみてもいいでしょう。

アロマやハーブで花粉症対策!


アロマセラピーが花粉症をやわらげる効果があるって知っていますか。アロマの香りやマッサージオイルだけで花粉症に効果があるのは、イメージとして、気休めのような感じがしますね。

日本ではあまり知られてはいませんが、海外の方ではメディカルアロマという言葉があり、ちゃんと医学的にアロマが使用されているのです。そこで、「ネトル」というハーブがアレルギー性の症状を緩和させてくれるはたらきがあるものとして、昔から愛用されているのです。

アロマのエッセンシャルオイルの中で、花粉症に効果があるものとしてお勧めは、有名なティートリーというオイルです。花粉症や風邪のときののどの消毒作用など、殺菌効果があるものとして知られています。

また、花粉症対策としては最近有名になった甜茶を飲む人が増えています。そしてシソの中にもアレルギーを抑えてくれる成分が含まれているようです。ですから、シソのサプリメントなどが人気です。

下記に花粉症の症状緩和に効果があるオイルをご紹介したいと思います。

【ユーカリ】
抗菌性が強くて、鼻とかの粘膜の炎症を抑えてくれる効果があります。ユーカリには1.8シネオールという炎症を抑えてくれる成分が多く含まれています。ユーカリは感染症の治療に使われていたという話もあるように、現在ではのど飴や軟膏などの医薬品にも含まれているようです。

【ティートリー】
強い殺菌効果があり、免疫力を刺激してくれる作用が期待できるために花粉症の対策にもなると思います。香りはすっきりしているために使いやすいですが、苦手な人もいると思いますので試してみてから使ってみることをお勧めします。

花粉症に対する外科的療法とは


花粉症の治療というのは、手術による治療、薬による治療、など様々なものがありますが、その中の一つとして鼻のレーザー手術という外科的療法が注目されています。

レーザー治療とはどういう方法なのかというとアレルギー反応が置きやすい鼻の粘膜の部分を少しレーザーで焼くのです。そのように処置すると、花粉が鼻に進入してきても過剰反応することが少なくなります。そしてアレルギー症状を抑えることが可能となります。

しかし、効果が100パーセント絶対ということは言い切れないのです。花粉のシーズン前に治療する必要があります。治療して長ければ1年から2年は効果が持続する可能性がありますが、アレルギーの症状が大きい人の場合や、花粉の量が多い場合はレーザー治療をしても症状の軽減にしかならず、別の花粉症対策と併用しなければならない場合もあります。

このレーザー治療は日帰りが可能ということなど手軽というイメージがあったり、実際の治療時間も短かったりして、副作用も無いので手軽に受けることが出来ると思います。

治療したあとは、粘膜を焼いていますのでカサブタになったり、症状が一時的に強く出てきたりする場合もありますが、だいたい2週間から3週間で完治してくると思います。
また治療をする時期も大切です。花粉症の場合は花粉が飛散する時期の前に治療をすることでより効果が得られるのではないかと思います。

レーザー治療を行うにあたって、信用できる病院を選ぶというのが最も重要なことだと思います。事前に内容を納得いくまで説明をしてくれる、環境も整っている病院で安心して治療を受けることが精神的にも安定していいと思います。

花粉症予防に乳酸菌


花粉症と言うのは鼻や目の粘膜に花粉が入ったときに、花粉を体内から出そうとして、その花粉に対して身体が過剰反応を起こすものです。症状は涙が止まらなかったり、鼻水が止まらなかったりするものです。

乳酸菌を摂取すると腸内に善玉菌が増えてきます。善玉菌が増えると腸の中を健康に保つことができます。この力が花粉症にも効果があると最近言われています。乳酸菌が含まれている食品と言うとヨーグルトがありますよね。

ヨーグルトと言うのは牛乳にビフィズス菌など色々な乳酸菌を入れて発酵させたものです。この乳酸菌が多く含まれているヨーグルトを食べることによって乳酸菌が増えるのです。腸内にある粘膜の中の穴をこの乳酸菌が埋めるように修復してくれます。こうすることで異物が入ってきたときに進入されにくくしてくれます。

ヨーグルトの原料と言うのは牛乳です。この牛乳も栄養がたくさんあると言われているもので、この栄養がいっぱい含まれている牛乳に乳酸菌がプラスされてものすごいパワーがある食品になるのです。そしてこの乳酸菌のパワーの力によって身体の免疫力がアップしたり、身体の中の毒素を排出してくれたりものすごい力があるのです。

しかし、ヨーグルトをほんの一回二回食べたところでこのパワーが発揮されるわけではありません。食べ続けることが大切なのです。食べ続けることで腸内に入った乳酸菌がいっぱいになります。このたくさん増えていっぱいになったところでパワーがアップするというのです。

毎日乳酸菌を摂取して免疫力アップにつなげ、花粉症の予防にもつながるようにしましょう。

花粉症対策とヨガ


花粉症対策として今注目を集めているものにヨガがあります。

近年ヨガは、健康やダイエットを目的として女性を中心に大ブームを巻き起こしました。

リラックスを目的とするヨガは体の歪みを正して、肩こりや疲労をとるとともに、精神的にリラックスする効果があります。

心に安らぎを与えることにより免疫バランスを向上させます。

免疫バランスは花粉症の症状と密接に関わっているといわれており、実際にヨガを始めたことで花粉症の症状が大変に改善されたという人が少なくありません。

ヨガにはさまざまなポーズがあり、ホットヨガやパワーヨガなど種類もたくさんあります。

ヨガで重要となるのが独特の「呼吸」で、ヨガのポーズをする時の基本となる呼吸は、鼻から吸って口から吐き出す「腹式呼吸」です。

体の中にたまっている悪いものを吐き出し、きれいな空気を吸い込むという考え方は、いろいろな病気に有効な呼吸法「鼻呼吸」に通じるものがあります。

運動不足解消にもなり、自宅やスタジオなど密閉された空間で花粉が飛んでいない場所でできるメリットもあります。

ヨガには「ジャラ・ネーティ」という鼻の浄化方法があります。

これは日本の「鼻うがい」と非常に似ているもので、食塩水によって鼻の中を洗浄する方法です。

日本で「鼻うがい」は鼻の粘膜保護の面からすると、賛否が分かれていますが、ヨガで行われる「ジャラ・ネーティ」は歴史も古く、継続的に行うことで鼻の粘膜を丈夫にすることで、花粉やホコリなどのアレルギー物質へ反応を抑えると言われているのです。

最初は苦しく感じられる方法を、日頃から練習して慣れることで免疫力そのものを高めていくことが大事だと考えられています。

この「ジャラ・ネーティ」を花粉症対策として取り入れる時には必ずヨガの指導者、耳鼻科医師などの指導を受けてから行うことが望まれます。

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